医療情報管理科 修業年限/1年 定員/男女40名 医療情報の電子化に伴い総合的な知識が要求される医療事務職。これからの医療機関での即戦力となれる人材を育てます。
医療情報管理科 修業年限/1年 定員/男女40名 医療情報の電子化に伴い総合的な知識が要求される医療事務職。これからの医療機関での即戦力となれる人材を育てます。

医療情報管理科の特徴

九州で初めて医療秘書教育を行った伝統校です。

医療情報管理科は昭和58年九州地区で初めての医療秘書専門学校として誕生しました。今年で35年を迎えます。現在、卒業生は1400人余りを超え、開学初期の卒業生たちは病院や医院の事務長として病院経営の中心的な役割や、診療情報管理士として、医療の情報面を支える医療専門職として活躍しています。

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宮崎県医師会連携のもと次世代の医療秘書・医療事務を養成します。

本科は医療秘書・医療事務養成校としての実績が高く評価され、日本医師会認定 医療秘書養成校として認可を受けています。宮崎県医師会との連携のもと、医師や看護師、他医療スタッフが求める人材の育成を目指して教育に取り組んでいます。

医療事務の現場から診療情報管理士を目指すスタッフが多い理由。

医療情報の電子化が進む医療機関において、
それに対応できる医療事務職の人材を育成します。

現在、医療機関では電子カルテの普及が進んでおり、院内・院外、他医療機関とのネットワ-ク化が進んでいます。実際の医療機関で使用されている医事コンピュ-タ及び電子カルテを導入し、より即戦力となる人材養成を目標としています。また、現在、ニーズが高まっている「診療情報管理士」を取得するための基礎課程を講義の中に設け、今まで以上に医療事務職としての専門性や学生自身の将来性を高めます。

医療情報の電子化が進む医療機関において、それに対応できる医療事務職の人材を育成します。

医療事務職のカリキュラムをベースに学べる2つの分野

将来の就職先、学びたい事・取りたい資格に合わせてコ-スが選べます

医療秘書コース

日本医師会認定・医療秘書を目指します。

目標とするのは日本医師会認定 医療秘書です。医療秘書は、一般企業の秘書とは異なる特性を持ち合わせています。医学・医療制度・保険制度を学び、具体的に秘書実務を学んでいきます。

医療情報の電子化が進む医療機関において、それに対応できる医療事務職の人材を育成します。

診療情報管理コース

専攻科への進学を目指し、その準備をしていきます。
医療情報の電子化が進む医療機関において、それに対応できる医療事務職の人材を育成します。

主なカリキュラム

電子カルテ・医事
コンピュータ演習

医療機関導入率シェアNo.1システムを
使った実践演習で即戦力を育成

宮崎県内の医療事務養成校の中でもいち早く「電子カルテシステム」や「医療事務システム」を導入。1人1台のパソコンを使い、日医標準レセプトソフト「ORCA」(医療事務システム)とREMORA(電子カルテシステム)を使用して実践演習を行う。今後、急速に普及が進む医療情報システムに対応でき即戦力となるよう、医療現場に即した技術の習得を図る。

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コンピュータ基礎・簿記基礎

コンピュータ・簿記の
初心者向け選択講座を用意

入学時の段階で、コンピュータや簿記などの商業系の科目で個人の学習状況に大きな差があるケースに備え、コンピュータと簿記の初心者講座を設置。まったく学んだことがない学生をバックアップします。

コンピュータ基礎・簿記基礎 コンピュータ・簿記の初心者向け選択講座を用意

心理学・コミュニケーション論
・華道・礼法・美術・手話

充実の一般教養科目で
豊かな知性と教養を学ぶ

医療事務職には、専門知識や技術だけではなく、医療現場や患者さんと円滑な人間関係を築くためのコミュニケーション能力も求められます。本科では英語・華道・礼法・美術などの一般教養科目にも力を注ぎ、知性と教養を備えた社会人の育成を目指します。

心理学・コミュニケーション論・華道・礼法・美術・手話 充実の一般教養科目で豊かな知性と教養を学ぶ

診療情報管理論・医療情報学
・病院会計

診療情報管理士養成にも対応
専攻科進学に備えたカリキュラム

診療情報管理士を養成する「医療情報管理専攻科」への進学に対応する科目も設置。医療従事者としてより専門的な医学の知識を深め、IT化が進む医療業界に即応できる情報処理の技術を身に付けます。

診療情報管理論・医療情報学・病院会計 診療情報管理士養成にも対応専攻科進学に備えたカリキュラム

○一般教養 ○臨床医学総論 ○医療秘書概論 ○保険請求事務総論 ○ビジネス実務 ○医療管理総論Ⅰ・Ⅱ
○臨床医学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ○ビジネス文書演習 ○医学用語演習 ○保険請求事務演習 ○介護保険請求事務演習
○基礎実習 ○プレゼンテーション

※一部抜粋

実習内容

1年・2年次において県内外の医療機関で病院実習を行います。2回の病院実習を通して授業で学んだ知識と技術がどのように活用されているのかを知り、1日の仕事内容から1ヶ月単位の一連の流れを体験し、実践的な力を身に付けます。

【1年次】医療業務基礎実習 [3月上旬~中旬に2週間]

基礎実習(医療機関)

施設見学

受付、診療室、各検査室、病棟等を見学し、病院の全体像を把握する。

医療事務基礎実習

受付事務、患者・来客応対、会計業務、診療報酬請求事務等の基本的技術を習得します。

各医療専門職の業務見学

診療部門、看護部門、検査部門、薬局部門などの業務の流れを詳細に把握します。

基礎実習(医療機関)

【2年次】医療業務応用実習[12月上旬~1月下旬に5週間]

医療業務総論実習

●受付業務(受付、接遇、電話応対)/●診療報酬請求事務/●公費負担医療に関する業務/●会計業務/●診断書管理業務/●病棟クラーク業務/●一般庶務的業務/●患者看護補助実習

医療情報システム実習

●診察予約管理業務/●医事会計、レセプトシステム業務/●オーダリングシステム補助業務/●医療情報の収集、整理、活用/●医療評価補助業務/●研究補助業務

秘書実務実習

●接遇業務/●参考資料、図書雑誌の収集・整理/●管理業務/●会議などの運営業務/●医局秘書業務/●経理関係事務

診療情報管理実習

カルテ管理

収集・分析・提供、ファイリング

検査報告

一般検査、特殊検査、分類、整理、ファイリング

病歴管理

疾病分類、整理、保管、製本、活用

統計、疾病登録業務
入退院・登録業務

資格取得・就職について

■ 取得資格

●医療秘書認定受験資格(日本医師会認定)

■ 主な就職先

●医療機関(病院・診療所)
●保険調剤薬局
●一般企業(医療系)

■ 取得目標

●医療情報技師
●医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
●診療報酬請求事務能力認定試験
●秘書技能検定(3級~1級)
●医事コンピュータ技能検定(3級~準1級)
●医療保険請求事務実技試験(日本医師会認定)
●医療秘書(日本医師会認定)
●メンタルヘルスマネジメント検定

■ 内部進学

医療情報管理専攻科へ
(進学については、入学金は免除されます)

平成27年度 就職率100%

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