介護福祉科 修業年限/1年 定員/男女40名 学生一人ひとりがそれぞれの利用者の心や体のつらさを察することができ、真心で寄り添い介護される側に立った介助ができる介護福祉士を育成します。
介護福祉科 修業年限/1年 定員/男女40名 学生一人ひとりがそれぞれの利用者の心や体のつらさを察することができ、真心で寄り添い介護される側に立った介助ができる介護福祉士を育成します。

介護福祉科の特徴

介護は「してあげる」ではなく、
「一緒に生きよう、楽しもう」とする心が大事です。

「介護」といえば、食事や身の回りのお世話というイメ-ジがあります。しかし、利用者の歩まれてきた人生や生活感、人間性を尊重しながら介護計画を作成し、その方自身に合った介護を提供し、ご自身や、ご家族が安心して過ごしていただくのが介護福祉士の役割です。そのためには、『洞察力』『人間性』『立案力』といったものが重要になってきます。本科では、2年間の学生生活を通して介護の知識・技術のみならず、人間性を豊かに育てる教育を実施しています。

介護は「してあげる」ではなく、「一緒に生きよう、楽しもう」とする心が大事です。

経験と意欲を養い、将来を見つめます。

1年次から2年次にかけて、合計11週間にわたる福祉施設実習を行っています。数多くの関係施設から、学生の希望を考慮しながら実習先を決定します。そこで、今まで学んできたことを実践の場で試すことになります。講義と実践では、どうちがうのか?自分には何が足りないのか?と今後、何を目標とするかを感じ取ってもらい、実習後には、また一段と大きく成長した学生の姿が見られます。

経験と意欲を養い、将来を見つめます。

主なカリキュラム

「介護の基本Ⅰ・Ⅱ」
「生活支援技術Ⅲ・Ⅳ」

介護のあり方や技術を学ぶ

介護福祉士に何が求められているかを考え、介護福祉士としての職業倫理観を構築。要介護者の潜在的生活機能を生かした介護の基本的技術を習得します。

「介護の基本Ⅰ・Ⅱ」「生活支援技術Ⅲ・Ⅳ」 介護のあり方や技術を学ぶ

「コミュニケーション技術
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」

コミュニケーション能力を高める

介護を必要とする人の理解や援助関係・コミュニケーションについて理解するとともに、家族・多職種協働におけるコミュニケーション能力を学習。点字、手話の基礎的な技術も身につけます。

「コミュニケーション技術Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」 コミュニケーション能力を高める

「障害の理解Ⅰ」
「人間の理解Ⅰ・Ⅱ」

福祉の対象となる人々の心を理解するため、高齢者・障がい者の心理の特性を学びます。

「障害の理解Ⅰ」「人間の理解Ⅰ・Ⅱ」

「介護過程」

介護サービスを提供できる能力を高める

他の科目で学習した知識を統合して介護過程を展開し、介護計画を立案することで、個別性のある人生に寄り添った支援をおこなうことができる力を養います。

「医療的ケアⅠ・Ⅱ」

喀痰吸引・経管栄養等の医療行為を理解し、根拠に基づいた知識や技術を習得できる。

「介護福祉士国家試験対策指導」

・前期(4月~9月)1年次に習得した科目全てについての振り返りを国家試験形式にて実施し、 担当教員の指導のもと科目内容の理解を図り、合格点をとれるよう個別指導を行います。

・後期(10月~1月)前期での内容と同様に全体指導・個別指導を行います。

・全国一斉の模擬国家試験を実施し、現在の知識習得の状況や弱点について把握し今後の目標を設定します。

・冬季休暇中、不得意科目を集中的に振り返り合格点を取ることができる指導を行います。

○人間の理解Ⅰ・Ⅱ ○社会の理解Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ○介護の基本Ⅰ・Ⅱ ○生活支援技術Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
○コミュニケーション技術Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ○発達と老化の理解Ⅰ・Ⅱ ○認知症の理解Ⅰ
○こころとからだのしくみⅠ・Ⅱ ○障害の理解Ⅰ・Ⅱ ○介護総合演習Ⅰ・Ⅱ ○医療的ケアⅠ・Ⅱ

※一部抜粋

実習内容

1年次から2年次にかけて11週間にわたる福祉施設実習が行われます。講義、演習、校内実習で修得した知識や技術を3段階に分けて学び、介護福祉士として即戦力となるよう取り組みます。

【1年次】介護実習Ⅰ [9月中旬に2週間]
【1年次】介護実習Ⅱ [2月に1ヶ月]
【2年次】介護実習Ⅲ [10月に1ヶ月]
【2年次】介護実習Ⅳ [6月に1週間]

実習内容

資格取得・就職について

■ 取得資格

●介護福祉士国家試験受験資格
●レクリエーション・インストラクター
※日本レクリエーション協会認定
●初級障がい者スポーツ指導員資格
※日本障がい者スポーツ協会認定

■ 取得目標

●介護支援専門員(ケアマネジャー)受験資格
※卒業後、実務経験5年を要します。
●保育士(国家資格)受験資格
※2年次より保育士国家資格試験の受験資格が
得られます。
●福祉住環境コーディネーター

■ 主な就職先

●介護老人福祉施設 ●介護老人保健施設 ●障がい者支援施設 ●介護療養型医療施設
●有料用心ホーム ●グループホーム ●小規模多機能型施設 ●地域福祉団体

平成27年度 就職率100%

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