医療情報管理専攻科 修業年限/1年 定員/男女20名 医療情報を扱う医療専門職「診療情報管理士」の養成。資格取得と即戦力の人材を目指しています。
医療情報管理専攻科 修業年限/1年 定員/男女20名 医療情報を扱う医療専門職「診療情報管理士」の養成。資格取得と即戦力の人材を目指しています。

医療情報管理専攻科の特徴

学生の将来を考えたカリキュラムです。

本科は、医療情報管理科2年課程を卒業後、そのまま内部進学する学科になります。医療情報管理科2年課程では、診療情報管理士になるための基礎課程が組み込まれています。内部進学せずに卒業・就職を選んだ学生も、基礎課程は修了していますので、キャリア・アップを目指したいと思ったときは、本科に進学すれば、わずか1年間で診療情報管理士受験資格を得ることができます。
※平成28年度「診療情報管理士」12名中11名合格!合格率92%!(全国合格率44.5%)

学生の将来を考えたカリキュラムです。

医療事務の現場から診療情報管理士を目指すスタッフが多い理由。

医療機関に勤務する医療事務スタッフがその資格を、なぜ診療情報管理士を目指しているのかは、医療事務の仕事にカルテ管理という重要な業務があるからです。診療情報管理士を取得すると医療事務から医療専門職にキャリア・アップすることができる資格なのです。
※通信教育では、3年~4年かけて取得しているのが現状です。
■ 専攻科に進む場合は、入学金は免除されます。

医療事務の現場から診療情報管理士を目指すスタッフが多い理由。

主なカリキュラム

「E.M.I.T」

情報処理の応用技術から
システム構築を目指して

診療情報管理士として、医療情報を扱う上で情報処理、疾病分類の応用技術は不可欠。主にコンピュータを利用して、データベースやプログラミングの基礎・応用、医事システムや電子カルテのシステム解析、さらにはシステム開発からプログラムの作成・運用など、情報処理の高度な技術を身につけます。

E.M.I.T」情報処理の応用技術からシステム構築を目指して

「基本情報技術」

医療情報技師の資格取得を目指し
知識と技術を習得

ネットワーク構築やデータベースの設計・運用など医療情報の技術者としての高い能力養成は、診療情報管理士だけでなく、病院内の情報管理すべてを担う「医療情報技師」の資格取得に向けた知識と技術の習得につなげる。これからの病院に求められる即戦力の人材育成を目指し、高い専門性を追求し、技術の習得を図る。

基本情報技術 医療情報技師の資格取得を目指し知識と技術を習得

「分類法演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」

診療情報管理士業務の核となる
分類法(ICD-10)をマスター

診療情報管理士の業務の核となるのが、世界共通の国際疾病分類「ICD-10」によるコーディング(疾病分類)。分類法の理論と技術、国際疾病分類の歴史と現状を学習し、演習では、具体的な疾病のコーディングを通して、高度なコーディング技術を学びます。

分類法演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 診療情報管理士業務の核となる分類法(ICD-10)をマスター

「試験対策」

合格に向けた
綿密な試験対策で実力アップ

医療情報管理科2年次後期より、専攻科進学者は試験対策のカリキュラムが盛り込まれています。引き続き、2月に行われる診療情報管理士の試験合格に向けて、基礎・専門・分類法の3分野の試験対策を徹底して実施します。

試験対策 合格に向けた綿密な試験対策で実力アップ

○職業指導Ⅲ ○診療情報管理論Ⅱ ○分類法総論Ⅰ・Ⅱ ○分類法演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ○医療業務応用実習
○華道 ○試験対策(医学) ○試験対策(管理) ○試験対策(分類)

※一部抜粋

診療情報管理士とは

診療情報管理士とは、診療記録・情報を適切に管理し、そこに含まれているデータを加工・分析・編集して活用することにより、医療の安全管理や経営管理に寄与する専門的職業です。診療記録に含まれている情報は、診療の継続、医療従事者の研究および教育・病院経営、公衆衛生上大変重要です。その価値を最大限発揮させることができるよう、公的な記録として管理します。  現在、医療機関では機能分化と連携、情報の開示、安全の確保、医療費の包括化、医療IT化推進など、新しい医療提供体制の改革が進行しています。厚生労働省は疾病分類について、国際疾病分類ICD-10の採用・普及、手術・処置分類などについても、一定のコードに準拠する方針を明確にしています。これにより、診療情報管理士の業務は一層重要性を増し、情報・技術としてのIT対応など、広い視野と技術の習得が求められています。

診療情報管理士とは

資格取得・就職について

■ 取得資格

●診療情報管理士受験資格(日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)

■ 主な就職先

●医療機関(特定機能病院・一般病院)

■ 取得目標

●医療情報技師
●診療報酬請求事務能力認定試験

平成27年度 就職率100%

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