医療情報管理専攻科 修業年限/1年 定員/男女20名 医療情報を扱う医療専門職「診療情報管理士」の養成。資格取得と即戦力の人材を目指しています。
医療情報管理専攻科 修業年限/1年 定員/男女20名 医療情報を扱う医療専門職「診療情報管理士」の養成。資格取得と即戦力の人材を目指しています。

医療情報管理専攻科の特徴

カリキュラム

 診療録の適切な取扱い、そして診療録に含まれる様々な情報を管理し、必要に応じて提供できるようになるため、情報関連の複数の科目を連動させたデータサイエンスや診療情報管理士取得のために必要な科目を展開している。
 卒業後は、現場で様々な統計を作成し、医学研究や地域医療への貢献、医療訴訟において必要な法的証拠の提出、病院のコスト管理やリスク管理のための情報提供などを通し、医療の質の向上に貢献できる人材を養成していく。

学生の将来を考えたカリキュラムです。

授業 PICK UP

データサイエンス関連講義・演習

【データサイエンスとは】
一般的にデータを用いて新たな科学的及び社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチを言います。本校では、診療情報管理士として将来診療情報を扱う際に必要となる知識・手法の習得をデータサイエンスとし、関連する講義・演習を通して、質の高い診療情報管理士を目指していきます。
【プログラミング演習】
小学生の必須科目にもなる「プログラミング」。アルゴリズムの理解やプログラミング演習を通し、論理的な思考を身につけて行く事を目的としています。
【データベース演習】
検索や蓄積、活用を目的として整理された情報の集まりをデータベースと言います。データを整理するための手法の習得やデータベースソフトを使用した演習を行っていきます。
【基本情報技術】
基本情報技術者試験(国家試験)や医療情報技師検定試験に出題される内容を学習していきうます。一つ上の知識・技能を習得した診療情報管理士・医療情報技師を目指します。
【セキュリティマネジメント】
情報セキュリティマネジメント試験(国家試験)の合格を目標とし、ITの安全な利活用に必要な知識習得を目指します。

E.M.I.T」情報処理の応用技術からシステム構築を目指して

診療情報管理士業務の核となる
分類法(ICD-10)をマスター

【国際統計分類Ⅰ・Ⅱ】
診療情報管理士の業務の核となるのが、世界共通の国際疾病分類「ICD-10」によるコーディングである。現場で活躍する卒業生を含めた講師陣による演習は、確かな技術と様々な事例を含んでおり、よりコーディングの魅力を知り、技術を高めるものとなっている。

基本情報技術 医療情報技師の資格取得を目指し知識と技術を習得

合格に向けた綿密な
試験対策で実力アップ

【試験対策】
診療情報管理士の認定試験は、毎年2月の年1回実施される。在学生にとって1度しかない認定試験受験を笑って終われるように、「基礎医学」「専門」の2分野を各教員で分担し、試験対策を行っていく。13年間の経験とこれまでに受験を経験した先輩方からの情報を基に全員合格を目指していく。

分類法演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 診療情報管理士業務の核となる分類法(ICD-10)をマスター

職業理解を深めてからの
専攻科進学

本校では、まずは医療情報管理科の2年間で医療事務や医療秘書などの様々な専門知識や技術を幅広く学びます。医療情報管理専攻科へ内部進学するかどうかを決めるのは、2年生の9月になってからです。それまでに診療情報管理士の仕事が自分に適しているかどうかも、じっくりと考えてから進路選択ができるので、とても安心です。

試験対策 合格に向けた綿密な試験対策で実力アップ

診療情報管理士とは

診療情報管理士とは、診療記録・情報を適切に管理し、そこに含まれているデータを加工・分析・編集して活用することにより、医療の安全管理や経営管理に寄与する専門的職業です。診療記録に含まれている情報は、診療の継続、医療従事者の研究および教育・病院経営、公衆衛生上大変重要です。その価値を最大限発揮させることができるよう、公的な記録として管理します。  現在、医療機関では機能分化と連携、情報の開示、安全の確保、医療費の包括化、医療IT化推進など、新しい医療提供体制の改革が進行しています。厚生労働省は疾病分類について、国際疾病分類ICD-10の採用・普及、手術・処置分類などについても、一定のコードに準拠する方針を明確にしています。これにより、診療情報管理士の業務は一層重要性を増し、情報・技術としてのIT対応など、広い視野と技術の習得が求められています。

診療情報管理士とは

資格取得・就職について

■ 取得資格

●診療情報管理士受験資格(日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)

■ 主な就職先

●医療機関(特定機能病院・一般病院)
※詳しい就職先は就職サポートページをご覧ください

■ 取得目標

●医療情報技師
●診療報酬請求事務能力認定試験

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