医療情報管理専攻科 修業年限/1年 定員/男女20名 医療情報を扱う医療専門職「診療情報管理士」の養成。資格取得と即戦力の人材を目指しています。
医療情報管理専攻科 修業年限/1年 定員/男女20名 医療情報を扱う医療専門職「診療情報管理士」の養成。資格取得と即戦力の人材を目指しています。

医療情報管理専攻科の特徴

1.徹底した試験対策とレベルの高い講師陣による講義を展開

毎年2月に実施される「診療情報管理士認定試験」に合格することで、診療情報管理士の認定を受けます。合格の要となる「試験対策」は、15年間の診療情報管理士養成で得たノウハウを活かし、教員一丸となり取り組んでいます。また、診療情報管理士の業務の核となるのは、診療情報の読解力です。診療情報管理士として活躍する卒業生や、指導者資格を持つ経験豊富な講師陣による講義・演習には、様々な事例も含まれており、即戦力に繋がります。

徹底した試験対策とレベルの高い講師陣による講義を展開

2.データサイエンス関連科目でICT力アップ

「データサイエンス」とはデータ(情報)を軸として新たな有益となる結論を導き出すことを言います。診療情報管理士も、医療現場で発生する情報を扱うことからも、データサイエンスに関する知識や技術を求められています。データベースやプログラミングの演習を通して、ICTの利活用に活かせるスキルを習得していきます。

データサイエンス関連科目でICT力アップ

3.がん登録実務初級認定試験に挑戦

「がん登録」は、がんの診断、治療、経過などの情報を収集し、保管、整理、解析する仕組みを言い、診療情報管理士も関わることが望ましいとされている業務です。がん登録に携わっている卒業生とも連携し、在学中の試験合格を目指していきます。

がん登録実務初級認定試験に挑戦

授業 PICK UP

試験対策(医学・管理・総合)

認定試験合格へ向けた試験対策を1年間通して実施します。診療情報管理士の養成を始めて14年の実績と経験を基に全員合格へむけた取り組みを行っています。

試験対策(医学・管理・総合)

データベース演習

診療情報管理士の業務の一つに、データの収集・活用があります。様々なデータの活用方法や分析手段について、データベースソフトを使用して習得していきます。

データベース演習

医療統計Ⅰ・Ⅱ

診療情報管理士の指定科目でもある「統計」について、宮崎大学より講師を派遣していただき、より専門的な講義を展開し理解を深めていきます。

医療統計Ⅰ・Ⅱ

診療情報管理士とは

診療情報管理士とは、診療記録・情報を適切に管理し、そこに含まれているデータを加工・分析・編集して活用することにより、医療の安全管理や経営管理に寄与する専門的職業です。診療記録に含まれている情報は、診療の継続、医療従事者の研究および教育・病院経営、公衆衛生上大変重要です。その価値を最大限発揮させることができるよう、公的な記録として管理します。  現在、医療機関では機能分化と連携、情報の開示、安全の確保、医療費の包括化、医療IT化推進など、新しい医療提供体制の改革が進行しています。厚生労働省は疾病分類について、国際疾病分類ICD-10の採用・普及、手術・処置分類などについても、一定のコードに準拠する方針を明確にしています。これにより、診療情報管理士の業務は一層重要性を増し、情報・技術としてのIT対応など、広い視野と技術の習得が求められています。

診療情報管理士とは

資格取得・就職について

■ 取得資格

●診療情報管理士受験資格(日本病院会認定)

■ 取得目標

●診療情報管理士
●医療情報技師
●診療報酬請求事務能力認定試験
●がん登録実務 初級認定試験

■ 主な就職先

【病院】
宮崎大学医学部附属病院/宮崎市郡医師会病院/県立宮崎病院/古賀総合病院/迫田病院/慈英病院/潤和会記念病院/近間病院/南部病院/野崎東病院/平和台病院/増田病院/宮崎江南病院/宮崎生協病院/宮崎善仁会病院/宮崎中央眼科病院/都城医療センター/藤元総合病院/橘病院/宗正病院/平田東九州病院/黒木病院/春光会記念病院/池井病院/内村病院/小林市立病院/前原病院/済生会日向病院/鶴田病院 ほか
【県外】
国立がん研究センター中央病院/西東京中央総合病院/行田総合病院/新古賀総合病院/国立病院機構佐賀病院/佐賀医療センター/大隅鹿屋病院/加世田病院/済生会川内病院/曽於医師会立病院/昭南病院/米盛病院/大分記念病院/嶋田病院 ほか

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